四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第16号 四街道市立小学校及び中学校の校庭、体育館開放運営委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について、体育協会からスポーツ協会への名称変更に伴う条例の改正とのことだが、スポーツ協会とはどのような組織かとの質疑に対し、スポーツ協会は市のスポーツ団体の集まりで、野球協会、バレーボール協会、バスケットボール協会等様々な競技団体で構成されており、現在22団体が加盟していますとの答弁がありました
次に、議案第16号 四街道市立小学校及び中学校の校庭、体育館開放運営委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について、体育協会からスポーツ協会への名称変更に伴う条例の改正とのことだが、スポーツ協会とはどのような組織かとの質疑に対し、スポーツ協会は市のスポーツ団体の集まりで、野球協会、バレーボール協会、バスケットボール協会等様々な競技団体で構成されており、現在22団体が加盟していますとの答弁がありました
公益財団法人日本中学校体育連盟の、略称中体連でいきますが、全国大会が行われなくても、様々な種目、バレーボール協会とかバスケットボール協会とか、剣道の道場連盟とか、中体連でなくても様々な全国大会が行われているので、全国で優勝した人は、そちらの大会に出ればいいんじゃないかな。また、高等学校へのスポーツ推薦の資料としても全国大会が使われておりますが、中体連以外の大会も実際参考にしているところがあります。
────────────────── △委員会の進め方等について ○委員長(杉川浩) 本日は、本委員会に付託された議案12案の審査の参考とするため、船橋市茶道連盟の副会長中台宗枝様、庶務山本宗健様、次に、体育協会会長関根誠治様──船橋市バレーボール協会会長を兼務している──副会長後藤宏行様──船橋市陸上競技協会名誉会長を兼務している──を参考人として呼んでいる。
次に、令和元年12月17日火曜日、午前10時から翌日だが、参考人候補者として、船橋市茶道連盟の副会長中台宗枝様、総務の山本宗健様、あと同日11時から、船橋市体育協会会長関根誠治様、この方は船橋市バレーボール協会の会長も兼務されている。副会長の後藤宏行様、この方は、船橋市陸上競技協会名誉会長も兼務されている。 この方たちに参考人として出席を要求したいと思うが、いかがか。
上場選手はバレーボールのプロ選手から2012年にビーチバレーに転向され、現在公益財団法人日本バレーボール協会認定のビーチバレーボール日本代表強化指定選手として御活躍されている方でございます。 ことし行われました国内最高峰大会、2015JVAビーチバレーボールシリーズAでは見事優勝をなし遂げております。
大会実施20回を迎えまして、本大会より運営主体となる組織が、県のバレーボール協会から、 より地域に身近な千葉県小中学校体育連盟夷隅支部に移りました。
15日には、ビーチバレーボールでお世話になっております千葉県バレーボール協会の 創立60周年記念式典に参加いたしました。 19日には、茂原人権擁護委員協議会第3部会が本町で開催されました。 20日には、千葉県庁において知事と市町村長との意見交換会が開催され、本町では県 において一元的に観光情報を発信する施設の設置すること等を要望しました。
−90− ○産業観光課長(藤原 勇君) まず1点目の問題ですけれども、今年は千葉県バレーボール 協会が1日早く入っています。夏の間、お盆休みが当然あった中で、一番観光客が来ている。 その帰った後に整地等を行っている関係がありまして、1日早く入った。その日は、通常です と、周りに観光客がいないように、安全管理の安全さく等を設置した中で整地を行っています。
この大会を支える競技役員としては、バレーボール協会、あるいはライフル協会、市の体育協会、体育指導員、そして市職員、それからボランティアの方々のご協力をお願いしていくというようなことの中で実施を予定しておるものでございます。
現在、県の国体局、県バレーボール協会、バレーボール開催地の茂原市、東金市と協議をしながら、競技運営方法、競技用具の整備などの検討を進めている昨今でございます。 国民体育大会は、広く国民の間にスポーツを普及し、国民の健康増進と体力の向上、地方スポーツの振興、地方文化の発展を目的とする日本最大のスポーツの祭典でございます。
次に、生涯スポーツ指導者育成についてでございますが、財団法人日本体育協会日本スポーツ少年団の主催によります日本スポーツ少年団指導者制度に基づく認定育成員や、千葉県社会体育公認指導員制度の公認指導員の研修会への参加の周知、町バレーボール協会主催によるバレーボール審判講習会の開催、またスポーツ教室では、剣道、柔道、卓球、弓道及びバレーボールの5種目につきましては、講師を指導者として委嘱し、対応を図っているところでございます
国体の主催者は日本体育協会、文部科学省、千葉県であり、バレーボール競技につ いては財団法人日本バレーボール協会とともに茂原市も共催者となります。インターハイは 開催地教育委員会も主催者でありましたので体育課での取り組みでしたが、国体開催は単に スポーツ振興にとどまらず、全市を挙げてのイベントであり、地域振興に果たす役割も大き いと考えられます。
また、千葉県国体・全国障害者スポーツ大会局及び千葉県バレーボール協会から、平成22年に千葉県で開催される第65回国民体育大会において、大網白里アリーナをバレーボール競技会場として活用したい旨の依頼がありました。現在、千葉国体の成功に貢献すべく、本大会バレーボール競技少年女子種目の誘致に向け、県と調整を行っているところであります。
先になりますが、平成22年度開催予定の千葉国体では、公開競技として御宿海岸でのビー チバレー大会の開催を、千葉県バレーボール協会と連携し県へ要望しております。水産物のブ ランド化や海岸スポーツのメッカとして育んでいけたらと考えております。 議員もご承知のとおり、イベントの 開催には行政と関連業者の連携、協力なくしてはできま せん。
学校体育とは若干離れるのかもしれませんが、おとといの朝日新聞の記事でありますが、日本バレーボール協会が今度オリンピックを目指すというか世界を目指すために、日本全国から、数字は若干間違っているかもしれませんけれども、小学校4年生から中学生ぐらいまでだと思いましたが、身長170センチ以上でジャンプしたときの最高到達点が2メートル75センチを超す子供を全国から募集して東京に集めて、学校の部活動とは別にトレーニングセンター
普通体育協会とかバレーボール協会という場合、我々が普通常識で考えると、チームが各地域にあって、それが寄せ集まって船橋市の何々協会となっていると思う。その意味で、この緑台西公園の清掃を船橋市ドッジボール協会に委託をしたことをおかしいと思わないか。
普通体育協会とかバレーボール協会という場合、我々が普通常識で考えると、チームが各地域にあって、それが寄せ集まって船橋市の何々協会となっていると思う。その意味で、この緑台西公園の清掃を船橋市ドッジボール協会に委託をしたことをおかしいと思わないか。
また保健体育費の中の平成17年度全国高等学校総合体育大会東金市実行委員会交付金について、実行委員会のスタッフと大会の内容はとの質問に対し、東金市長を会長とし、副会長に東金市議会議長、教育委員長、東金市体育協会会長、東金市助役、東金市教育長の5名をお願いしており、委員の内訳は、体育関係では千葉県バレーボール協会の副理事長を初めとする12名、千葉県立成東高等学校長を初めとする教育学識経験者18名、千葉県東金警察署長
日本体育バレーボール協会の設置基準ですと、12メーター50あればいいということですけれども、高さはなるべく高くしたいというふうに考えておるわけでございます。 次に、事業費並びに完成年度でございますけれども、この多目的体育館の総事業費を7億5,000万見込んでおるわけでございます。この7億5,000万のうち、電源立地対策交付金の関係が2億4,800万を見込んでおるわけでございます。